2024/11/27 06:25
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2007/05/29 15:13
|
カリフォルニア州安全キャンペーンで、シートベルトをして走行していたドライバーがパトカーに止められた。 彼が安全キャンペーンで選ばれ、賞金5000ドルを獲得したからだ。 警官 おめでとう。賞金は何につかいますか? 運転手 そうだな、まず運転免許を取るよ。 警官 なんだって? 助手席 この人、飲んでると分けわかんなくなるの。 後部席 (寝ていた男が起きだして) ああ、捕まったか。この車たったいま盗んだところなんだ。 そのとき、トランクの中からスペイン語で 「もう国境は越えたか?」 PR |
2007/05/29 15:06
|
毎週末に開かれる独身貴族たちのパーティーに、かつてメンバーだった男性がやってきた。 「よう、何しにきた?お前の席はないぜ裏切り者。」 「そう邪険にしないでくれ。僕は自分の選択を心底後悔してるんだ」 「言わんこっちゃない。何があった?」 「彼女はいつも僕のことを馬鹿にするんだ。腰抜けとか甲斐性無しとかへたくそとか」 「そうだろうそうだろう。女どもはいつだって男の努力と才能の全てを否定したがる」 「それに彼女は自惚れがすごく強いんだ。自分は何でも人一倍うまくやれる。あなたがいなくても平気で生きていけるなんて言うんだ。」 「なんてこった!女どもの中でも一番タチの悪い怪物に捕まったみたいだな。」 「何より一番許せないのは、彼女の性根がねじくれてることなんだ。白を黒、犬を猫と言わなきゃ気が済まない。 あんなのと一緒に居たらこっちまで性格がねじくれちまうよ。まったく、僕は最低の女と結婚した世界で一番不幸な男だ。」 |
2007/05/29 15:02
|
線路づたいに歩いている二人の男。 切断された脚が落ちているのを発見する。 「おい、この脚ジョーのじゃねえか?」 「おおそうだ、ジョーの脚だ」 さらに行くと切断された腕が落ちている。 「おい、この腕もジョーのだな」 「確かにジョーの腕だ」 なおも行くと切断された男の首が落ちている。 二人は首に向かって言った。 「ジョー、お前怪我したのか?」 |
2007/05/29 14:59
|
ブロンドはジョージと不倫をしていた 夫がそれを疑い二人を問い詰めたが ブロンドは全く動揺もせずに言った 「ジョージはゲイだから私と不倫なんかしてないわよ」 「証拠はあるのかい?」 待ってましたとばかりにブロンドが言った 「もちろんよ!隣のサムとキスしたときにジョージのチンポの味がしたもの!」 |
2007/05/26 10:08
|
トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、 「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。 普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。 ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。 イタリアで話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したトッティ。 胸を張って友人にこう言った。 「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」 トッティの彼女が「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。 本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」 「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」 国際電話をかけようとしたトッティ。かけ方をオペレーターに聞いた。 「それではまず、10番を押してください」 「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」 彼女が猫を抱いてトッティ宅に。 「ねぇ、この子猫ちゃん、オスだと思う?それともメスだと思う?」 「バカだな、ヒゲが生えてるからオスに決まってんだろ」 トッティが朝練に参上。しかし、その姿を見たチームメートは笑い始める。 「なんだよ。何がおかしいんだよ。キャプテンに対する敬意のかけらもねぇのか、おめぇら」 笑いが止まらないマルコ・デルヴェッキオが、事情を説明しようとする。 「フランチェスコ、ごめん。でもさぁ、気がついてないんだろうけど、あんた、片っぽがアディダスで、 片っぽがナイキのシューズ履いてるんだよ。家帰って、履き替えてきたら?」 「マルコ、おめぇは本当にアホだな。家にも、片っぽがアディダスで、片っぽがナイキのシューズがあるんだ。 だから、履き替えに帰ってもしょうがねぇだろう!?」 |
忍者ブログ [PR] |