2024/11/28 18:57
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2007/05/29 15:11
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先生「あなたの所持金を40000とします。 6000のスチールアーマーを1つ、30000のアイスソードを1つ、 アルツールで揃えたとします。 あなたはいまいくら持ってることになりますか?」 生徒「34000です」 PR |
2007/05/29 15:06
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毎週末に開かれる独身貴族たちのパーティーに、かつてメンバーだった男性がやってきた。 「よう、何しにきた?お前の席はないぜ裏切り者。」 「そう邪険にしないでくれ。僕は自分の選択を心底後悔してるんだ」 「言わんこっちゃない。何があった?」 「彼女はいつも僕のことを馬鹿にするんだ。腰抜けとか甲斐性無しとかへたくそとか」 「そうだろうそうだろう。女どもはいつだって男の努力と才能の全てを否定したがる」 「それに彼女は自惚れがすごく強いんだ。自分は何でも人一倍うまくやれる。あなたがいなくても平気で生きていけるなんて言うんだ。」 「なんてこった!女どもの中でも一番タチの悪い怪物に捕まったみたいだな。」 「何より一番許せないのは、彼女の性根がねじくれてることなんだ。白を黒、犬を猫と言わなきゃ気が済まない。 あんなのと一緒に居たらこっちまで性格がねじくれちまうよ。まったく、僕は最低の女と結婚した世界で一番不幸な男だ。」 |
2007/05/29 15:02
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線路づたいに歩いている二人の男。 切断された脚が落ちているのを発見する。 「おい、この脚ジョーのじゃねえか?」 「おおそうだ、ジョーの脚だ」 さらに行くと切断された腕が落ちている。 「おい、この腕もジョーのだな」 「確かにジョーの腕だ」 なおも行くと切断された男の首が落ちている。 二人は首に向かって言った。 「ジョー、お前怪我したのか?」 |
2007/05/29 14:59
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ブロンドはジョージと不倫をしていた 夫がそれを疑い二人を問い詰めたが ブロンドは全く動揺もせずに言った 「ジョージはゲイだから私と不倫なんかしてないわよ」 「証拠はあるのかい?」 待ってましたとばかりにブロンドが言った 「もちろんよ!隣のサムとキスしたときにジョージのチンポの味がしたもの!」 |
2007/05/29 13:57
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目の錯覚のガイドライン |
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