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# 仮面の裏
2007/08/27 09:37
15 :優しい名無しさん :2005/07/02(土) 17:34:52 ID:5FCs7uFt 

病名が良くないよな。
「あなたは『仮面うつ病』です」って言われたら(言われたことないけど)
なんか非常に高尚で難解な病気に罹ってしまったような錯覚が起きるように
感じるね。
むしろ「あなたは『うつ病仮面』です」と言われた方が「早く何とかしない
と恥ずかしい」という気になって、逆にいいんじゃないかな。
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# 亀田は・・・
2007/08/27 09:33
68 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 投稿日: 2007/08/25(土) 22:32:01 ID:o9oIAciz0
めだは拳闘ファンのでも評価が高いし、うアンチはあきらめべき。
しいんだお前等うか?もう少しさって奴を見せくれよ。
だれってモテるはきらだ。だから男が強ある事にしとするの
は少し解る。男は声もかり良い。多芸多才憎いとう人ってさ、
最低だよ低!?親父が少し胡散が、兄弟に罪は思うし筋違い。
高い報酬もさの裏返し。そんなかったら今頃日本にないだろ、普通。

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# ワーワーサッカー
2007/08/27 09:25
921 :名無し三等兵:2007/08/26(日) 12:57:54 ID:???
サッカーでさ、ボール囲んで肩とか組みながら
相手のゴールにつっこめないかな?
こんな風に

  ○○
 ○  ○   ワー
○ ● ○    ワー
 ○  ○
  ○○

922 :名無し三等兵:2007/08/26(日) 12:58:48 ID:???
防げるんだよ

┏━ ○○       ○○
┃  ○○      ○  ○   ワー
┃○○○     ○ ● ○    ワー
┃  ○○      ○  ○
┗━ ○○       ○○

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# ニート
2007/08/27 09:24
753 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2007/08/26(日) 21:38:20 ID:8YZ2+ps0
■20~25「引き篭もりニート」
親も元気でまだまだ学生気分で毎日2ch三昧で幸せな日々
友人達は社会人に影で馬鹿にされつつ徐々に疎遠になり友人居なくなる。
現実からは目を背け楽な方に楽な方に逃げる毎日
親と仕事の事でよく喧嘩するがその内就職するだろうと親もまだ楽観的
「うるせえ糞ババア」「働いたら負け」「30で自殺するから今が楽しければいい」 

■26~30「ウンコ製造機」
親の退職が近くなり家にさえも居辛くなる
たまに求人見てみるも既に手遅れ底辺の仕事しかなく絶望する
友人達は次々に家庭を持ち始める。式に招待されても、もちろん行ける訳も無く
死ぬ予定の30が日に日に近くなり鬱病に。やっぱり死ぬの怖い
現実から強引に目を背けるのも限界に。日に日に弱っていく親。親も鬱病に。
その内、毎日仕事の事で親とマジ喧嘩。親を泣かせる日々。
「就職活動してるって言ってるだろ!(注:してない)」
「正社員になっても将来不安なのは一緒」「無職沢山居るから何とかなる」 

■31~35「ゴミ」
親が退職。収入が無くなり親も日に日に必死になる。毎日修羅場。
ようやく重い腰を上げるも既に末期。正社員は無理。
若ければ誰でも入れるブラック大手でさえ怪しい。状態。
言い訳、泣き言ばかりがリフレイン。カワイソスw 

■35~「乞食」
全て自分の責任なのだが、精神的に子供のままココまで来てしまった為
親が悪い。時代が悪かった。国が悪い。と泣き言を言って自分を慰める日々。
親の貯蓄もいい加減限界に。しかし今度は親の年金を当てにし始める。
親が死んでも遺産が有ると考えてしまう根っからの屑になってしまった。
親が死に期待していた遺産キター!が、相続税で持って行かれてしまう。
今度は国にたかる事を考え生活保護の申請するが余裕で却下され、
日本で生きていく事の大変さを思い知る。が誰も助けてくれず。
そのうち住む場所も無くなってしまい住所不定に。

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# 洞窟の妖怪
2007/08/23 10:52
528 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/22(水) 23:12:42 
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。

ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。

ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」

名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」

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