2024/11/27 00:38
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2007/08/23 10:52
|
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ 勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。 ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、 ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。 「握手したいんだな」 若者はそう思い老人に近づくと 老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。 「なにするんだ!手をはなせ!!」 若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。 「プラス2?マイナス2?」 若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。 「プラス2?マイナス2?」 どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の どちらかを選べと言っているようだった。 そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると 老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。 ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。 そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。 慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、 何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は 「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。 それよりももう一度老人の所へ行って、 今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」 名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。 すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。 「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。 「プラス4?マイナス4?」 PR |
2007/08/09 11:17
|
夫婦が田舎道をドライブしていた。 長い口げんかに疲れ、2人ともずっと黙っていたが、大きな農場の横を通りすぎたとき、 たくさんの豚が飼育されているのを見て、皮肉っぽく妻が言った。 「あれ、あんたの親類?」 「ああ、そうだよ」 夫は言った。 「義理のな」 |
2007/08/01 09:57
|
ある男が医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。 医師は男に質問した。 「お酒や煙草はしますか?」 「いいえ、全く」 「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」 「いいえ。 そういうこともしたことはありません」 「…いったい、なんのために100まで生きたいんです?」 |
2007/08/01 09:55
|
カフェに2人の男が向かった。 彼らは親友で、非常に仲がよかった。 店に入りかけたところで片方の男か足を止めて叫んだ 『ああっ!奥の席で俺の恋人と女房が一緒にコーヒーを飲んでいやがる!』 それを聞いてもう片方の男は驚いた。 『こっちも君と同じことを言おうとしてたんだ』 |